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弾塑性変形,粘塑性変形,摩擦現象の解析,さらには最新の有限弾塑性変形にわたって,世界最高の高精度な解析法を提供します。

 
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  会社概要
  解析内容
   1.下負荷面モデル 
   2.下負荷面リターンマップ
   3.下負荷摩擦リターンマップ
   4.金属の計算結果図
   5.砂のサイクリックモビリティの
     計算結果
   6.地盤構造物のFEM解析例
    7. 出版書籍
    8. Elastoplasticity Theory  
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   ご挨拶
 

近年,弾塑性構成式,そして有限要素法の急速な発展により,固体構造物の変形・強度・破壊挙動の高精度な理論的予測が可能となっています。

実験に比して理論解析は,圧倒的にコストパーフォーマンスで,高速,高効率であることは言うまでもなく,金属機械構造物は元より,地盤構造物等の巨大構造物や微細な固体内部の変形挙動等の実測不可能な変形挙動も明らかにすることができます。

特に固体の変形挙動の予測には,弾塑性力学が最も有力ですが,固体の弾塑性変形構成式として,弊社代表取締役が1977年に提案した“下負荷面モデル”は最も一般性,合理性に富み,解析が容易であることが立証されています。

弊社は大学は元より試験研究機関,業界の研究・技術指導を通じて,固体構造物の力学設計の飛躍的発展を推進することを目的に設立されました。具体的な事業内容は下記の通りです。

   サービス(事業)内容
  1. 金属,地盤材料の弾塑性構成式および摩擦則の開発
     
  2. これらの弾塑性構成式および摩擦則を導入した有限要素解析プログラムの開発
     
  3. 本プログラムによる固体構造物の変形解析,力学設計支援
     
  4. 固体構造物の弾塑性変形挙動に関する研究指導,論文執筆支援
     
  5. 固体構造物の弾塑性変形解析,設計に関する技術指導
     
  6. 弾塑性力学に関する解説書の執筆・出版
     
  7. コンピュータソフトウェアーの企画,開発,運営及びこれらの受託並びに販売及び賃貸
     
  8. 弾塑性力学に関する講演,研修会,講座,催事等のイベントの企画,運営
     

     なお、代表取締役を中心に提案された下負荷面モデルおよび下負荷面摩擦

モデルは、金属や地盤材料の弾塑性変形および摩擦現象の高精度に記述し

得るもので、これらのモデルによる解析に力点をおいています。代表取締

をはじめ上記の取締役、技術者による指導や具体的解析を申し受けます。

--所在地情報--
〒810-0055
福岡市中央区黒門
   3丁目 13-1002号
TEL : 092-781-7618
FAX : 092-781-7618
E-mai : hashiguchi.koichi.413
@m.kyushu-u.ac.jp
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 解析内容 1.下負荷面モデル  2.下負荷面リターンマップ  3.下負荷摩擦リターンマップ  4. 金属の計算結果図 5.砂のサイクリックモビリティの計算結果
         6.地盤構造物のFEM解析例  7. 出版書籍   8. Elastoplasticity Theory
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